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We're Here for You!
東京鳳鳴会は、東京及び関東在住の旧制秋田県立大館中学校および秋田県立大館鳳鳴高等学校の卒業生並びに教職員など大館鳳鳴高校にゆかりのある人の同窓会です。懐かしい秋田の言葉で話したい、同窓生と繋がって自分の世界を広げたい、後進の活躍を応援したい方など、大歓迎です。毎年、総会・懇親会、ゴルフ大会やボウリング大会などイベントを通して交流を深めています。
東京鳳鳴会を通して、故郷の母校と、毎年大館からやってくる新しい鳳鳴同窓生をご一緒に応援しましょう!
東京鳳鳴会を通して、故郷の母校と、毎年大館からやってくる新しい鳳鳴同窓生をご一緒に応援しましょう!
役員
会長
石川 早苗 (鳳鳴30期 1978年卒)
副会長
田中邦義 (鳳鳴30期 1978年卒)
成澤泰浩 (鳳鳴30期 1978年卒)
畠澤守 (鳳鳴30期 1978年卒)
目時秀典 (鳳鳴30期 1978年卒)
谷本 玉緒 (鳳鳴36期 1984年卒)
藤岡仁 (鳳鳴41期 1989年卒)
浅利雄一郎 (鳳鳴45期 1993年卒)
齋藤剛 (鳳鳴46期 1994年卒)
幹事長
田中 義雄 (鳳鳴27期 1975年卒)
会計監査
高田 一徳 (鳳鳴22期 1970年卒)
奈良 洋 (鳳鳴35期 1983年卒)
広報
石川 早苗 (鳳鳴30期 1978年卒)
高坂 千穂 (鳳鳴30期 1978年卒)
柴田 宏子 (鳳鳴32期 1980年卒)
幹事
田中 峰雄 (鳳鳴29期1977年卒)
顧問
村上芳明 (鳳鳴14期 1962年卒)
望月久 (鳳鳴15期 1963年卒)
栗森信太郎 (鳳鳴18期 1966年卒)
佐藤 茂樹 (鳳鳴20期 1968年卒)
2024.9.23改任
ホームページ制作(スーパーバイザー)
マグワイア森岡由紀子(鳳鳴30期 1978年卒)
石川 早苗 (鳳鳴30期 1978年卒)
副会長
田中邦義 (鳳鳴30期 1978年卒)
成澤泰浩 (鳳鳴30期 1978年卒)
畠澤守 (鳳鳴30期 1978年卒)
目時秀典 (鳳鳴30期 1978年卒)
谷本 玉緒 (鳳鳴36期 1984年卒)
藤岡仁 (鳳鳴41期 1989年卒)
浅利雄一郎 (鳳鳴45期 1993年卒)
齋藤剛 (鳳鳴46期 1994年卒)
幹事長
田中 義雄 (鳳鳴27期 1975年卒)
会計監査
高田 一徳 (鳳鳴22期 1970年卒)
奈良 洋 (鳳鳴35期 1983年卒)
広報
石川 早苗 (鳳鳴30期 1978年卒)
高坂 千穂 (鳳鳴30期 1978年卒)
柴田 宏子 (鳳鳴32期 1980年卒)
幹事
田中 峰雄 (鳳鳴29期1977年卒)
顧問
村上芳明 (鳳鳴14期 1962年卒)
望月久 (鳳鳴15期 1963年卒)
栗森信太郎 (鳳鳴18期 1966年卒)
佐藤 茂樹 (鳳鳴20期 1968年卒)
2024.9.23改任
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マグワイア森岡由紀子(鳳鳴30期 1978年卒)
東京鳳鳴会会則(名称)
第一条 会の名称は東京鳳鳴会とします。 (目的) 第二条 会の目的は、会員相互の親睦を図ること、会員相互に協力すること、および鳳鳴会や地区鳳鳴会等との連携を密にして、母校の発展に寄与することとします。 (活動) 第三条 前条の目的を達成するために次の活動をします。 - 総会、懇親会の開催 二 会の活性化 三 会報の発行 四 その他 (会員) 第四条 会員は、原則として首都圏に居住する普通会員および特別会員とします。 一 普通会員は、旧制秋田県立大館中学校、および秋田県立大館鳳鳴高等学校を卒業または在学した人 二 特別会員は、前項の学校の教職員であった人 (役員) 第五条 会の役員は次のとおりとします。 一 会長 1名 二 副会長 若干名 三 幹事長 1名 四 副幹事長 若干名 五 常任幹事 若干名 六 監查役 2名 (役員の選任と任期) 第六条 会長、副会長、幹事長および監査役は、会員の中から総会で選任します。 2 前項の役員は、副幹事長、常任幹事を選任します。 3 役員の任期は1期2年とし、再任を妨げません。但し、会長の任期は原則として2期4年までとします。 4 補充された役員の任期は、前任者の残任期間とします。 (役員の職務) 第七条 役員の職務は次のとおりとします。 一 会長は会を代表し、会務を統括します。 二 副会長は会長を補佐し、会長に事故等がある時は、予め会長が定めた順序に従い、その職務を代行します。 三 幹事長は会長および副会長を補佐すると共に、会長の指示を受けて幹事会を主宰し、会議を円滑に運営します。 四 副幹事長は幹事長を補佐します。 五 常任幹事は幹事会の構成員として、会の運営および会務に関する事項を審議し、その活動に参画します。 六 監査役は会務および会計を監査します。 (顧問および名誉顧問) 第八条 会に顧問および名誉顧問を置くことができます。 2 顧問は、会に功労がある会員の中から、幹事会の推薦に基づき会長が委嘱します。 3 名誉顧間は、会の主旨に賛同し、会の活動に著しく貢献があり、幹事会で推挙され総会の承認に基づき会長が委嘱します。 (事務局) 第九条 会の事務局は、東京都千代田区に置きます。 2 会長は事務局長および事務局員を委嘱します。 (会議) 第十条 会議は、総会、幹事会および執行役員会とします。 2 総会は、会の最高議決機関であり、毎年定期的に開催するほか、幹事会が必要と認めた時は臨時総会を開催し、次の事項を議決します。 一 活動計画および収支予算 二 活動報告および収支会計報告 三 役員の選任 四 会則の変更 五 その他、幹事会が必要と認めた重要事項 3 幹事会は、第五条に定める一~五の役員および必要に応じ六の役員で構成し、総会に次ぐ議決機関として、総会に諮る事項を承認すると共に、会の運営に関する重要事項を審議し処理します。 4 執行役員会は、会長、副会長および幹事長で構成し、幹事会に諮る事項を検討すると共に、会の運営全般について合議します。 (招集および議決) 第十一条 前条に定める会議は会長が招集し、原則として出席者(委任状を含む)の過半数の同意により議決します。 (会計) 第十二条 会の経費は、年会費、寄付金およびその他の収入をもって賄います。 2 年会費は2,000円とします。 (会計年度) 第十三条 会計年度は、毎年4月1日より翌年3月31日までとします。 (細則の制定) 第十四条 この会則に定めるもののほか、会の運営に必要な事項は、幹事会の審議を経て別に定めます。 (附則) 改定:昭和16年5月10日(在京大中会会則) 改定:昭和31年5月10日(東京鳳鳴会会則) 改定:昭和41年4月10日 改定:昭和51年5月10日 改定:平成 7年6月 9日 改定:平成11年6月11日 改定:平成21年6月 7日 |
東京鳳鳴会変遷
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