令和5年度東京鳳鳴会総会が開催されました! |
令和5年度東京鳳鳴会懇親会 |
新着情報2023.9.24 イベント
令和5年度東京鳳鳴会総会・懇親会・第16回鳳鳴塾が開催されました! 2023.9.1 お知らせ 同窓生が思いを綴る「リレーコラム」NO.7「暁に祈る-母校を想いながら」掲載 浅利雄一郎さん(鳳鳴45期1993年卒) 2023.11.24 お知らせ 杉田博之さん(鳳鳴37期1985年卒)執筆・編集「日本の鉄道大図鑑2024」発売 2023.11.30 イベント 安保克則さん(鳳鳴47期1995年卒)出演コンサート 2023.12.1〜2 イベント 大間仁世さん(鳳鳴25期1973年卒)(元オフコース大間ジローさん)出演ライブ 2023.12.3 イベント 安保克則さん(鳳鳴47期1995年卒)出演「CHRISTMAS CONCERT」 2023.12.10 イベント 安保克則さん(鳳鳴47期1995年卒)出演コンサート「スターバト・マーテル」 2023.12.17 イベント 安保克則さん(鳳鳴47期1995年卒)出演オペラ「蝶々夫人」 2023.4.11 お願い 昨年12月に発送された会報のうち「転居先不明」の理由で戻ってきたものが多数ありました。ご住所・お電話・メールアドレスなどの連絡先が変わられた場合は、「お問合せフォーム」からお知らせ願います。 また、会報は、このホームページ内の「会報アーカイブ」からもご覧になれます。 2023.4.11 お願い 大館に本部を置く「鳳鳴会」と「東京鳳鳴会」は別の団体になります。 会費を納入される際に、ご注意願います。 イベント等掲載、投稿ご希望の方は、東京鳳鳴会広報係までご連絡お願いします。 |
ようこそ!![]() 東京鳳鳴会は、東京及び関東在住の旧制秋田県立大館中学校および秋田県立大館鳳鳴高等学校の卒業生並びに教職員など大館鳳鳴高校にゆかりのある人の同窓会です。
懐かしい秋田の言葉で話したい、同窓生と繋がって自分の世界を広げたい、後進の活躍を応援したい方など、大歓迎です。毎年、総会・懇親会、ゴルフ大会やボウリング大会などイベントを通して交流を深めています。 東京鳳鳴会を通して、故郷の母校と、毎年大館からやってくる新しい鳳鳴同窓生を一緒に応援しましょう! 大館鳳鳴高校ゆかりの方はふるってご入会ください。入会希望の方は卒業期(または卒業年)、氏名、住所、電話番号、メールアドレスを添えて下記のボタンをクリックしてお申し込みください。 お待ちしております! 2023年度総会・懇親会を終えて![]() 東京鳳鳴会会長
佐藤茂樹 鳳鳴20期(1968年卒) 9月24日、皆様のご協力と幹事の努力により4年ぶりの総会・懇親会を開催し無事終えることができました。 総会の前には53期の小畑正孝先生よる鳳鳴塾を開講、在宅診療のみならず医療界全体の問題についてもお話いただき、時間も忘れて全員が清聴しました。 内容が盛りだくさんで、質疑応答の時間を確保できなかったのが残念でした。 総会ではコロナ禍で十分な活動ができなかった事情を会員の皆様にお伝えしたところ、各事案を御承認下さり深く感謝申し上げます。また未来を見据え、幹事会の若返りを期しての30期石川早苗さん副会長推薦につきましても皆様からの承認が得られました。 今後の東京鳳鳴会の運営に活性化と明るい展望が期待できると確信いたします。 懇親会には、112名の会員の参加がありました。来賓として、鳳鳴会本部より中田直文会長、高校からは渡邉政徳校長、旧3年副主任奈良真澄先生のご出席を賜りました。また他校からは篠山鳳鳴高校東京支部、清水昭憲事務局長、会計の河南祐彦氏、能代高校東京同窓会、石井鉄美幹事長のご臨席を賜りました。 32期柴田宏子さんと45期浅利雄一郎さんの軽妙な司会で進行し、20期畠山省四朗東京電機大学名誉教授による小唄の弾き唄いなどの余興があり和やかに楽しい懇親会となりました。 46期の齋藤剛さんによる一本締めで会はお開きとなり、学年ごとの2次会に移動する方など三々五々の解散となりました。 会長として最後の総会・懇親会をつつがなく終えることができ、長年の肩の荷が下りました。涙で思わず言葉が詰まってしまう場面もありましたが偽らざる東京鳳鳴会への思いと、7年間私を支えてくれた幹事長はじめ幹事の皆様への感謝の気持ちが露呈してしまいました。長い間ありがとうございました。 2023.9.30掲載 懐かしい顔、新しい顔![]() 東京鳳鳴会副会長
石川早苗 (鳳鳴30期1978年卒) コロナ禍で4年できなかった総会懇親会をやっとやっと!開催することができ、無事に終えることができました。 コロナ禍で訃報の連絡もたくさんいただく中で、今年は、会場も変わる、もう行けないの連絡あり、若い方は来てくれるだろうか、の心配…。出席がガクンと落ち込むのか、久々で張り切って来てもらえて増えるのか、読めない中で準備が始まりました。 結果100人を越える出席をいただき安堵したところでございます。 私はこの度副会長を拝命し、次の世代へと繋いでいく役目を担うことになりました。 どこの同窓会も若い会員をいかに取り込んでいくかが課題です。東京鳳鳴会も然り、ですが、嬉しいことに若い方の参加もありました。 私共30期の高校時代は圧倒的に男子が多く在籍しておりましたが、現在はむしろ女子が多いと聞いています。ぜひ女性の参加も増えて欲しいと願っています。男女共キャリアを積む年代、子育てに奮闘する年代、やれやれと思った時には親の介護をする年代になっていきます。その中でも時間ができた時、秋田ことばが懐かしくなった時、同級生に会いたくなった時、ここ東京鳳鳴会を思い出していただけたら幸いです。 若い方も女性も男性も参加しやすいようにご意見もいただきたいです。 皆様のご参加お待ちしております。 2023.10.2掲載 |