東京鳳鳴会会長 佐藤茂樹 鳳鳴20期 新年明けましておめでとうございます。 東京鳳鳴会会員の皆様には穏やかな新年をお迎えのことと存じます。 しかしながら、石川県近隣では元旦の大地震により多数の死傷者と行方不明者があり、避難を強いられている方たちのこれからの生活も見通しの立たない状態が続いています。一刻も早く安全な元の生活に戻れることを祈るばかりです。また翌日には、羽田で日航機と海保機の衝突炎上があり、5名の尊い命が失われました。自民党の資金集めで現職議員が逮捕される事態となり、昭和政治の舞台となった田中角栄の目白御殿全焼など、不穏な幕開けの2024年です。 しかしこのどん底から這い上がらなければいけません。東京鳳鳴会は、昨年9月、4年ぶりに総会・懇親会を開催いたしました。30期の石川早苗さんを副会長に迎え飛躍する年としなければいけません。 また首都圏で先輩に続いて活躍する同窓も非常に増えています。 このような後輩を応援し、また4月に新会員となる今年の卒業生の心の拠り所となるべく今年もみんなで頑張るべ~、頑張るべし。
0 コメント
返信を残す |
東京鳳鳴会ニュース アーカイブ
12月 2024
カテゴリー別 |