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杉田博之さん(鳳鳴37期1985年卒)が編集長をつとめた『さらばドクターイエロー 栄光の軌跡』(ムック本 フォトパブリッシング発行)が2025年2月13日に発売されます。
<本の紹介> 見るだけで幸運が訪れる…こんな列車は他にありません。 その名もドクターイエロー。 そんな都市伝説に包まれたドクターのT4編成が2025年1月に引退することになりました。 本書はこの列車が辿ってきた華々しい軌跡を、誕生から現在に至るまでを徹底追跡すると共に、謎のベールに包まれた国家機密、内部の全貌に迫ります。 「幸運を呼ぶドクターイエロー・ポストカード」の特別付録が8枚も付いてきます。 出した方も貰った方も幸運が訪れること間違いなしの嬉しい特典です。 定価 1980円(税込) <内容> ●開運ドクターイエロー・ポストカード 送った方も送られた方も思わずニッコリ…。 黄色のサプライズ&ハピネスを多くの方へおすそ分けできます! ●ドクターイエローの厳選グラビア 巨匠・諸河久、鬼才・坪内政美が撮りおろし! ●ドクターイエローを完全大解剖 謎に包まれた7両を各車両ごとに徹底追及! ●ドクターイエロー栄光の軌跡 誕生から現在まで進化のプロセスを追う! ●有識者が語るドクターイエロー 現役の大学教授、元・鉄道職員のアイドルが語る! ●ドクターイエローのNゲージ比較 KATOとTOMIX二大メーカー作品を忖度無しに批評! ●もうひとつのドクターイエロー 知られざるJRの事業用車両のすべてを大公開! ●昭和の巨匠・幻の描き下ろしコミック「ボクは新幹線の運転士」 諸事情により公表できないが、絵柄を見ればすぐ分かります。 あの巨匠が描いた幻の作品をここに蔵出し。ついに日の目を見ます! ●迫力満点!レア車両のレア・グラビア イエローを脱ぎ捨てた東日本の意地「East i」 飛び出すネコ耳が荒唐無稽なモンスター「Fastec360S」 今だ謎多き東北新幹線のニューカマー「ALFA X」 Amazon メディアパル HMV&BOOKS online または書店で購入できます。 <プロフィール> 杉田博之(鳳鳴37期)ジャーナリスト(筆名・杉田新) 秋田県横手市に生まれ、小6から高校まで大館で過ごす。 横浜市在住。58歳。 國學院大學卒業後、広告代理店、出版社を数社勤務してフリーランスに。 鉄道、車、歴史などを得意分野とし、複数の筆名を持つ。 代表作は『クラシック・ポルシェ全図鑑』(二玄社)。 高校では軽音楽同好会、卒業後はウクレレ奏者・講師としても活躍。 出版と音楽、二刀流でクリエイティブな生き方を模索中である。 これまでに紹介した杉田さん関連書籍 『北陸応援の旅 パーフェクトガイド』 『一個人2024.3月号』 『一個人2024.9月号』 『一個人2024.11月号』 『一個人2025.1月号』 2025.2.1掲載
講演概要 ⇩ スマートフォンの方は、下の文章の「こちら」部分をタップしてご覧ください。 ご利用のブラウザでは、このドキュメントの表示はサポートされていません。ドキュメントをダウンロードするには、こちらをクリックしてください。 本の紹介
『一個人』(いっこじん) 2025年1月号 定価 1210円(税込) 2024年12月16日発売 中高年のライフスタイルを提案する、雑誌『一個人』は創刊24周年を迎えました。 今月号のテーマは「開運の聖地」。 今回は鉄道と神社にまつわる、ミステリアスな歴史と闘争。 今まで誰も述べていない大胆な解釈で、私なりの見解を述べます。 「見れば幸せになる」ドクターイエローの秘密も紹介しています。 <第一章>伊勢神宮 <第二章>日光東照宮 <第三章>金刀比羅宮 連載コラム⑤「ドクターイエロー」~忖度なしで辛口に世相を語ります。 『一個人』公式サイト Amazon Amazon(Kindle版) Fujisan または、書店・コンビニなどでどうぞ 杉田博之さんプロフィール 杉田博之(鳳鳴37期)ジャーナリスト(筆名・杉田新) 秋田県横手市に生まれ、小6から高校まで大館で過ごす。 横浜市在住。58歳。 國學院大學卒業後、広告代理店、出版社を数社勤務してフリーランスに。 鉄道、車、歴史などを得意分野とし、複数の筆名を持つ。 代表作は『クラシック・ポルシェ全図鑑』(二玄社)。 高校では軽音楽同好会、卒業後はウクレレ奏者・講師としても活躍。 出版と音楽、二刀流でクリエイティブな生き方を模索中である。 [email protected] 2024.12.16掲載
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