1 コメント
畠山 忠昭
12/28/2021 03:26:28 pm
今年の4月ころ、新型コロナ禍がいつ頃落ち着くのか、オリンピックが開催できるのか、はたまた我が14期会の関東月例会「一金会」が何時になったら再開できるのか等々、不満の持っていく先が無く悶々としている時に、鈴木久雄(鈴久)さんから、“暇つぶしにお読みください!”としてアイルトン・セナに関わる寄稿文のコピーをいただき、拝読し、あの“神の子”のようなアイルトン・セナと鈴久さんの関係を知り非常に感銘を受けたことを思い出しています。
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